2023年 野菜ソムリエサミット 金賞受賞
ミニトマトの生産量が熊本県に次ぐ全国生産量第2位の北海道
春まで雪の下で休んでいる間に力を蓄えてもらい、
昨年の収穫でたくさん消費した要素を補ってあげたりして、
トマトが伸び伸びと根を張って、土の中に含まれる養分や水分、
ミネラルなど、それらをキャッチしやすい環境を整えてあげます。
そうすることで、トマトの木が健やかに育ち病害虫に強くなったり、
たくさんの栄養素を吸収出来て、より旨味やコクのあるトマトが出来ると考えています。
北海道の寒暖差で糖度も高く、その甘さは平均糖度10度程度
これはもうフルーツでしょう!と驚きの声も届きます。
当園ナンバーワン人気の希少品種ピッコラカナリア
果肉厚め、なめらかな舌触りのオレンジミニトマト
おすすめの食べ方
氷水でキンキンに冷やしてそのままパクパク。
暑い夏にさっぱりした甘さで手が止まりません
火を加えることで、なめらかな食感がとろりんとした食感に
変わり、甘みも爆発します
塩コショウでマリネしてトーストに乗せて
お肉やお魚のソテーのソースや肉巻きもおすすめです
もちろんそのままサラダにのせて彩りも
保存方法
ヘタをとって水洗いし、しっかりと水を拭いて
保存容器や保存袋に入れて冷蔵庫で保管してください
※運送時の衝撃などにより、割れが発生する場合があります
そのため内容量を少し多めに発送しております
※クール便で発送いたします